Xperia J1 Compact + MVNO + root のメモ書き

今更感たっぷりの自分用覚書。


  • 2017/04/22 作成

Contents


概略

もうかなり前のことになるが、ついに某禿のガラケーを卒業すると同時にMNP(番号ポータビリティ)でIIJmioに乗り換えた。その際に色々あったので、これを再びやることになった時のためにメモ。

(1) MNPで格安SIMに乗り換え

番号ポータビリティどころかキャリアの変更自体初めてだったが、手順がIIJmioの公式サイトに割と丁寧に書いてあったので楽だった。

上のサイトでは以下のような手順が紹介されている。

  • (01日目~10日目) 事前準備: 端末や月額料金プランを決める
  • (10日目~18日目) 申し込み: MNP予約番号を取得、IIJmioのWebからSIM申し込み手続き (問題ない場合、1~3日位)
  • (18日目~21日目) SIMの発送: 本人確認手続き完了 (約3日~1週間)
  • (21日目~28日目) GOAL: 開通

実際には以下のような感じで推移した。

  • (1日目) 端末を注文、格安スマホ ZenFone と迷った挙句 Xperia J1 Compact D5788 に
  • (3日目) 端末が届く
  • (4日目) 旧端末からMy SoftBankにアクセスしMNP予約番号を取得(昼間じゃないとダメ、3Gが使えない場合は電話しないといけないらしい?)、IIJmioのWebからSIM申し込み手続き
  • (7日目) SIMが届く、開通手続が可能な時間を逃したので先へは進まず
  • (8日目) 開通手続きとAPN設定を行う(SIMと一緒に入ってる説明の通りにやればおk、APN設定をしても旧端末が使えなくなるまでは新端末では通信できないので3時間くらい待つ)

実際にはもっと手際よく進めることも可能だろう。

(2) SIMカードをハサミでチョキチョキ

microSIMじゃないといけないのに間違えて標準SIMにしてしまった。しょうがないのでSIMカットに挑戦。型紙があるので、この通りにチョキチョキすれば滅多に失敗しない…らしい。

これを縮尺を設定せずにA4用紙に印刷、標準SIMを台紙にセロハンテープで端をくっ付けて固定する。で、鉛筆の類で下書きした後に切断する。ハサミは普通の道具箱に入ってる安いやつでおk。このすぐ後に端末に入れようとしたが入らなかったので、爪切りのやすり部分でバリ取りしたら入った。

その後は普通に使用できているが、1度だけSIMカードスロットを外から強く押したら再起動してしまったので触れない方が吉。どうやらSIMカードを入れ直すと端末ごと再起動する仕様らしい(要出典)。

(3) 卓上ホルダ対応シェルカバー

汚れたら嫌なので液晶や筐体は保護しておきたい、ということで「PD-SO04FPVCR」を購入。SO-04F用だがD5788も同じサイズでカメラ等の位置も同じなのでこれを使うことができる。評判通りベコベコでペラペラなので画面割れを防ぐ力があるかどうかは分からないが、傷ぐらいは防げるのでよしとする。

同封の液晶保護シートは貼るのが結構難しい。これは他のシートでも同じだろうが、埃が入る。レビューにもある通りシートはカバーのオマケ。貼り直しても大抵は結果が悪くなるばかりなので妥協すべき。埃が入っても貼って数日すると気泡が小さくなって目立たなくなってくるので。

ところでこのカバーは「純正卓上ホルダ対応」と称して売られていたのだが、カバーを装着した状態だと今まで通りのホルダには入らない。正確に言うと無理矢理頑張れば入ることには入るのだが、マグネットがカチッというだけで充電はできない。「なんだよ卓上ホルダ対応してねーじゃねーか」と思ったらタネがあった。

カバーを付けた状態でぴったりはまるアタッチメントに換装したところ、きちんと嵌り充電もできるようになった。

(4) ガラケーからの電話帳・LINE移行

電話帳はガラケーでもデフォルト機能でMicroSDにバックアップできる。これはAndroidスマホからでも読み込めるので移行に使える。茸や禿が提供している電話帳バックアップサービスはキャリアを跨ぐ場合には使えないし(MNPで格安SIMに乗り換える場合も同様)、ガラケーは赤外線しかない、スマホはBluetoothしかないという場合はMicroSD経由しかない。

保存先は本体でもいいが、同期も可能なのでGoogleに突っ込んだ方が後々便利。

LINEはガラケーが繋がるうちに設定画面からメールアドレスとパスワードを登録しておけば、スマホへアカウントを引き継げる。でもトーク履歴は引き継げない。ガラケー時代はLINEが殆ど使い物にならなかったので、アカウントを新しく作っても殆ど変らない。電話帳を先に引き継いでいると、LINE初回起動時に電話帳に登録された人たちが一斉にともだち登録されてしまう。特に交流のない人も登録されてしまうので、これを防ぎたいならLINEを先に引き継いで電話帳のアレを無効にしてから電話帳を引き継ぐ。

(5) カメラボタンの使い方

Xperiaにはカメラボタンが付いている。どうやらカメラの起動ボタン(1秒長押し)やシャッターボタンにもなるらしい。ということで試してみたが、長押ししても起動しないし、カメラを画面操作で起動させた後でボタンを押しても写真が撮影されない。ボタンを押しても「ピピッ」と音がするだけで写真は撮れない。でもなんか画面に四角が表示される。

何だこれはと思って調べてみたら、どうやらこのボタンはデジカメと同じように半押しと深押しの2段階あるようだ。スマホのボタンにここまで詰め込むとは思ってもいなかった。1秒以上深押しで起動、半押しでフォーカス、深押しで撮影。使い方が分かればカメラ起動から撮影まで片手でできて便利。シャッター音もガラケーに比べて控えめなのでバシバシ撮れる。

(6) Android SDK と ADBドライバのインストール

ゴニョゴニョやろうと思ったら必要になるであろう Android SDK をインストール。…と思ったら最初から入っていた。たぶんVS2015インストール時に一緒に入った。Javaも最初から入っているので問題なし。SDK関係は指定の通りパスを通すだけでおkだった。

コンソールで「adb devices」と打ってそれっぽい表示がされたら問題ない。

C:\Windows\System32>adb devices
List of devices attached


そしで端末の画面から「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」を7回タップすると「あなたは今開発者になりました!」みたいな表示が出る。その後「設定」→「開発者向けオプション」→「USBデバッグ」にチェックし、その状態でPCに接続すると端末画面に「ソフトウェアをインストール」という表題のダイアログが表示されるので「インストール」を選択する。PCに戻るとドライブ一覧に「Xperia J1 Compact」とは別に「Sony PC Software」なるものがマウントされているので、これをダブルクリックすると「Sony PC Companion」のインストールが始まる。それが終わればもうADBドライバが入った状態になっている。

そのままだと adb devices しても認識してくれないので、端末を繋ぎ直すと認識される。端末上にダイアログが表示されるが無視しておくとデバッグはできない。adb devices すると下のようになる。AB9876CD5E の部分には実際には端末ごとの何かが表示されるはず?

C:\Windows\System32>adb devices
List of devices attached
AB9876CD5E      unauthorized

端末上のダイアログでOKしておくとめでたくデバッグ可能な状態となり、adb devices すると下のようになる。

C:\Windows\System32>adb devices
List of devices attached
AB9876CD5E      device

なお端末の取り外しは本当はもっと手順を踏まないと危ない模様。

(7) ftf の作成

Xperiaを弄る際には先にftfなるものを作っておくのがお決まりらしく、これがあれば端末が死んでもUSB接続から復活できるらしい。ひとまずはFlashtoolなるものさえ用意すれば後は自動でやってくれるようになっているらしい。

途中で端末のCDA(仕向地の国コード・地域コード)が必要になるので、事前に調べておく。ダイヤル画面で「*#*#7378423#*#*」→「Software Info」→「Customization Version」欄の数字がCDA。我が端末は「1294-9753_R8C」。

XperiFirm上でこいつを辿っていくと、現ファームウェアと新ファームウェアの2つが表示されたが、現ファームウェアのftfは鯖上に"ftfの元"が残っていないらしく作成不可能だったので新ファームウェアのftfを作った。調べてみたところ、どう頑張っても最新版しか手に入らないそうだ。

(8) adb backup でバックアップ作成

後で環境を復元できるようにフルバックアップを作っておく。といってもrootは取っていないので一部はバックアップできないらしいが。

SDカード内まではバックアップしたくないので、以下のような感じで。パスは通してあるので一時フォルダで作業した。デフォルトだとファイル名は「backup.ab」で固定なので上書き防止のために自分で決めるべき。

C:\temp>adb backup -f backup_20160405_01.ab -apk -noshared -all -nosystem
Now unlock your device and confirm the backup operation.

ここまで来ると端末画面に「フルバックアップ」という画面が表示されるので「データをバックアップ」を選択する。これでバックアップができるはずだったのだが、一瞬でホーム画面に戻り終了、41バイトのファイルが出来上がった。本当はMB単位のデカいファイルができないといけないはず。原因はバグらしい。

[1]とのことで、調べたら確かにこのバージョンになっていた。

C:\temp>adb version
Android Debug Bridge version 1.0.32
Revision eac51f2bb6a8-android

adb version 1.0.31 に入れ替えて端末の認証をし直せばおk。今度はホーム画面に戻らず「フルバックアップ」画面上で何かが動作する様子が確認できた。

C:\temp>adb version
Android Debug Bridge version 1.0.31

C:\temp>adb devices
adb server is out of date.  killing...
* daemon started successfully *
List of devices attached
AB9876CD5E      unauthorized


C:\temp>adb devices
List of devices attached
AB9876CD5E      unauthorized


C:\temp>adb devices
List of devices attached
AB9876CD5E      device


C:\temp>adb backup -f backup_20170123_01.ab -apk -noshared -all -nosystem
Now unlock your device and confirm the backup operation.

C:\temp>

5分も経たないうちに終了、141MBのファイルが出来上がった。ちなみに今はやらないが復元は以下の要領で行うらしい。必要になったらまた調べるべし。

>adb restore backup_20170123_01.ab

(9) root化

今時のAndroidは電池残量も最初からパーセント表示になっているし、スクショも撮れるし、root化する理由はなくなりつつある。しかし普段PCでWebブラウズしているのに比べると広告が非常に邪魔なので消してしまいたい。そんなわけでやっぱりroot化したい。使い方を漁ると以下のようなものが。どうやらみんな「キューブさん」に頼っている模様。

早速「rootkitXperia_20150926.zip」を展開。batを動かすだけという親切設計。「端末のコンディションによっては上手くいかない場合があります。端末は電源投入直後より、しばらく待ってからの方が成功しやすい印象です。」と紹介されている通り1回では成功しないようなので根気強く何度も試してみた。「途中「Succeeded in getroot!」と表示されていなければ失敗です。」とも記されていたので、これを頼りに進める。

1回目、開始数秒で「アプリケーションを正しく起動できませんでした」みたいなダイアログがPC上に出てきた。 端末は途中で再起動され、普通に失敗。

2回目、今度は管理者として実行してみた。PC上にダイアログが出たりはしなかったが先の再起動直後に試したためか普通に失敗。

--- Xperia rootkit 2015/09/26 ---

waiting for device...
cannot stat 'files\getroot': No such file or directory
cannot stat 'files\su': No such file or directory
cannot stat 'files\supolicy': No such file or directory
cannot stat 'files\libsupol.so': No such file or directory
cannot stat 'files\Superuser.apk': No such file or directory
cannot stat 'files\busybox': No such file or directory
cannot stat 'files\00stop_ric': No such file or directory
cannot stat 'files\99SuperSUDaemon': No such file or directory
cannot stat 'files\install-recovery.sh': No such file or directory
cannot stat 'files\ric_disabler_mod.ko': No such file or directory
cannot stat 'files\copymodulecrc': No such file or directory
cannot stat 'files\saferic': No such file or directory
cannot stat 'files\install_tool.sh': No such file or directory
Unable to open /data/local/tmp/getroot: No such file or directory
Unable to open /data/local/tmp/busybox: No such file or directory
Unable to open /data/local/tmp/ric_disabler_mod.ko: No such file or directory
Unable to open /data/local/tmp/copymodulecrc: No such file or directory
Unable to open /data/local/tmp/install_tool.sh: No such file or directory

getroot start.
/system/bin/sh: /data/local/tmp/getroot: not found

waiting for device...

removing temporary files...
rm failed for /data/local/tmp/getroot, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/su, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/supolicy, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/libsupol.so, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/Superuser.apk, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/busybox, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/00stop_ric, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/99SuperSUDaemon, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/install-recovery.sh, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/ric_disabler_mod.ko, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/copymodulecrc, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/saferic, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/install_tool.sh, No such file or directory

--- all finished ---
続行するには何かキーを押してください . . .

3回目、5分くらい待ってから全く同じように動かしてみたがコンソールへの出力も全く同じになり失敗。

4回目、今度は普通のユーザ権限で実行。~xxxxo のところで再起動がかかり失敗。

--- Xperia rootkit 2015/09/26 ---

waiting for device...
1663 KB/s (13640 bytes in 0.008s)
2372 KB/s (75364 bytes in 0.031s)
2250 KB/s (29972 bytes in 0.013s)
2966 KB/s (170232 bytes in 0.056s)
3027 KB/s (5904943 bytes in 1.904s)
2477 KB/s (1048328 bytes in 0.413s)
11 KB/s (58 bytes in 0.005s)
17 KB/s (55 bytes in 0.003s)
204 KB/s (629 bytes in 0.003s)
2103 KB/s (25863 bytes in 0.012s)
1894 KB/s (13592 bytes in 0.007s)
14 KB/s (60 bytes in 0.004s)
856 KB/s (5268 bytes in 0.006s)

getroot start.
ro.build.product=D5788
ro.build.id=14.4.C.0.114
ro.build.version.release=4.4.4
max_fds=4096
Creating target socket...OK.
3072 sockets created.
01000000 bytes allocated.
Done!
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxo
waiting for device...

removing temporary files...
rm failed for /data/local/tmp/copymodulecrc, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/saferic, No such file or directory
rm failed for /data/local/tmp/install_tool.sh, No such file or directory

--- all finished ---
続行するには何かキーを押してください . . .

5回目、機内モードにしてから実行。表示が少し変わったが途中で再起動が掛かり失敗。…と思ったら途中で「Succeeded in getroot!」と表示されていた。成功してた。「There are some invalid sockets.」なんて言われたので失敗したかと思ってしまったがそうではないらしい。

--- Xperia rootkit 2015/09/26 ---

waiting for device...
1902 KB/s (13640 bytes in 0.007s)
3064 KB/s (75364 bytes in 0.024s)
2659 KB/s (29972 bytes in 0.011s)
3257 KB/s (170232 bytes in 0.051s)
4362 KB/s (5904943 bytes in 1.321s)
5141 KB/s (1048328 bytes in 0.199s)
14 KB/s (58 bytes in 0.004s)
13 KB/s (55 bytes in 0.004s)
204 KB/s (629 bytes in 0.003s)
2523 KB/s (25863 bytes in 0.010s)
1895 KB/s (13592 bytes in 0.007s)
19 KB/s (60 bytes in 0.003s)
1027 KB/s (5268 bytes in 0.005s)

getroot start.
ro.build.product=D5788
ro.build.id=14.4.C.0.114
ro.build.version.release=4.4.4
max_fds=4096
Creating target socket...OK.
3072 sockets created.
02000000 bytes allocated.
Done!
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxo
Succeeded in getroot!


module crc=dc87217b
module crc copied.
rictype=3
2047+1 records in
2047+1 records out
1048328 bytes transferred in 0.033 secs (31767515 bytes/sec)
mkdir failed for /system/bin/.ext, File exists
147+1 records in
147+1 records out
75364 bytes transferred in 0.002 secs (37682000 bytes/sec)
147+1 records in
147+1 records out
75364 bytes transferred in 0.005 secs (15072800 bytes/sec)
147+1 records in
147+1 records out
75364 bytes transferred in 0.002 secs (37682000 bytes/sec)
147+1 records in
147+1 records out
75364 bytes transferred in 0.003 secs (25121333 bytes/sec)
58+1 records in
58+1 records out
29972 bytes transferred in 0.009 secs (3330222 bytes/sec)
332+1 records in
332+1 records out
170232 bytes transferred in 0.006 secs (28372000 bytes/sec)
11533+1 records in
11533+1 records out
5904943 bytes transferred in 0.201 secs (29377825 bytes/sec)
1+1 records in
1+1 records out
629 bytes transferred in 0.001 secs (629000 bytes/sec)
0+1 records in
0+1 records out
55 bytes transferred in 0.001 secs (55000 bytes/sec)
mount: Device or resource busy

There are some invalid sockets.
Please reboot now to avoid crash...

waiting for device...

removing temporary files...

--- all finished ---
続行するには何かキーを押してください . . .

これでめでたくroot化できたので、キューブさんの指示通りカスタムリカバリを導入。XZDualRecoveryがいいらしいが、J1用のリリースは存在しない。別のサイトではZ1C用をインストールしていたので、バージョンは違うがZ1C用(Z1C-lockeddualrecovery2.8.26-RELEASE.combined.zip)を用いた。「インストール時の選択肢は「1. Installation on ROM rooted with SuperSU」を選びましょう」とのことなのでその通りにする。

基本的にインストール用のbatを起動するだけでおkだと思って放置していたら失敗した。端末上の画面で操作が必要らしい。


==============================================
=                                            =
=              XZDualRecovery                =
=           Maintained by [NUT]              =
=                                            =
=       For Many Sony Xperia Devices!        =
=                                            =
==============================================

1. Installation on ROM rooted with SuperSU
2. Installation on ROM rooted with SuperUser
3. Installation on an unrooted (Lollipop 5.0) ROM using rootkitXperia
4. Install ADB drivers to windows
5. Open an ADB shell
6. Exit

Please choose install action.
[1,2,3,4,5,6]?1
* daemon not running. starting it now on port 5037 *
* daemon started successfully *

=============================================
Waiting for Device, connect USB cable now...
=============================================
Device found!

=============================================
Getting device and ROM info
=============================================
Device model is D5788
Firmware is 14.4.C.0.114
Android version is 4.4.4

=============================================
Step2 : Sending the recovery files.
=============================================
10 KB/s (31 bytes in 0.003s)
537 KB/s (18170 bytes in 0.033s)
122 KB/s (501 bytes in 0.004s)
108 KB/s (12812 bytes in 0.115s)
784 KB/s (65965 bytes in 0.082s)
91 KB/s (3159 bytes in 0.033s)
569 KB/s (29204 bytes in 0.050s)
15 KB/s (699 bytes in 0.044s)
1201 KB/s (34473 bytes in 0.028s)
106 KB/s (1202 bytes in 0.011s)
1660 KB/s (96956 bytes in 0.057s)
3662 KB/s (870760 bytes in 0.232s)
3445 KB/s (3413612 bytes in 0.967s)
2914 KB/s (2323787 bytes in 0.778s)
368 KB/s (14346 bytes in 0.038s)

=============================================
Step3 : Setup of dual recovery.
=============================================
Look at your device and grant supersu access!
Press any key to continue AFTER granting root access.
続行するには何かキーを押してください . . .

=============================================
            Installation FAILED!

Please copy and paste the contents of this
window to the DevDB thread for troubleshooting!
=============================================

続行するには何かキーを押してください . . .

今度は端末上で1度だけ承諾の操作を行った。導入が成功し、最後には再起動して端末画面に怪しげなメニューが。


==============================================
=                                            =
=              XZDualRecovery                =
=           Maintained by [NUT]              =
=                                            =
=       For Many Sony Xperia Devices!        =
=                                            =
==============================================

1. Installation on ROM rooted with SuperSU
2. Installation on ROM rooted with SuperUser
3. Installation on an unrooted (Lollipop 5.0) ROM using rootkitXperia
4. Install ADB drivers to windows
5. Open an ADB shell
6. Exit

Please choose install action.
[1,2,3,4,5,6]?1
* daemon not running. starting it now on port 5037 *
* daemon started successfully *

=============================================
Waiting for Device, connect USB cable now...
=============================================
Device found!

=============================================
Getting device and ROM info
=============================================
Device model is D5788
Firmware is 14.4.C.0.114
Android version is 4.4.4

=============================================
Step2 : Sending the recovery files.
=============================================
15 KB/s (31 bytes in 0.002s)
2216 KB/s (18170 bytes in 0.008s)
122 KB/s (501 bytes in 0.004s)
1786 KB/s (12812 bytes in 0.007s)
3065 KB/s (65965 bytes in 0.021s)
1027 KB/s (3159 bytes in 0.003s)
2591 KB/s (29204 bytes in 0.011s)
170 KB/s (699 bytes in 0.004s)
2803 KB/s (34473 bytes in 0.012s)
391 KB/s (1202 bytes in 0.003s)
3262 KB/s (96956 bytes in 0.029s)
5180 KB/s (870760 bytes in 0.164s)
4658 KB/s (3413612 bytes in 0.715s)
3197 KB/s (2323787 bytes in 0.709s)
2333 KB/s (14346 bytes in 0.006s)

=============================================
Step3 : Setup of dual recovery.
=============================================
Look at your device and grant supersu access!
Press any key to continue AFTER granting root access.
-rwxr-xr-x    1 shell    shell       870760 Apr  5 17:25 /data/local/tmp/
recovery/busybox
続行するには何かキーを押してください . . .

##########################################################
#
# Installing XZDR version 2.8.26 RELEASE
#
#####

Temporarily disabling the RIC service, remount rootfs and /system writable to al
low installation.
This firmware does not require byeselinux, will not install it.
mount: permission denied (are you root?)
Remount of system failed, applying MohammadAG's wp_mod module solution now.
The wp_mod module does not exist, installing it now.
Module installed succesfully.
Creating /system/.XZDualRecovery and subfolders.
Copy recovery files to system.
Rename stock mr
Copy mr wrapper script to system.
Rename stock chargemon
Copy chargemon script to system.
Copy dualrecovery.sh to system.
Copy rickiller.sh to system.
Installing NDRUtils to system.
Copy busybox to system.
Copy init's *.rc files in to /system/.XZDualRecovery.
Updating installed version in properties file.
dr.recovery.boot will be set to TWRP (default)
dr.initd.active will be set to false (default)
dr.ramdisk.boot will be set to false (default)
Trying to find and update the gpio-keys event node.
Found and will be using /dev/input/event4!
Trying to find and update the power key event node.
Found and will be monitoring /dev/input/event3!
Speeding up CWM backups.
Make sure firstboot goes to recovery.

=============================================
DEVICE WILL NOW TRY A DATA SAFE REBOOT!
=============================================


=============================================
Your installation has already cleaned up after
itself if you see the install.bat/install.sh exit.
=============================================


=============================================
Installation finished. Enjoy the recoveries!
=============================================

続行するには何かキーを押してください . . .

使い方はメニューの項目名通りだが以下参照。

再起動したら機内モードを解除。プリインストールのアプリやLINEが正常に起動できることも確認できた。ここまで来るとSuperSUとかも勝手に入った状態になっている。有り難い。

(10) カメラの無音化

カメラのシャッター音はガラケーよりは控えめだが、無音化できるならしたい。デジカメ代わりに用いるなら尚更。WedyMod-resいいじゃんと思ったら音量に連動するということなので、まずは地道に弄ることに。

どうやら「ESファイルエクスプローラー」は裏で通信しているとか危ないとか変な噂が立っているので代わりに他のファイラーを用いた。当方では「X-plore File Manager」を用いたが、はっきり言って好みの問題だろう。

起動後、右上の設定ボタンから「構成」→「Rootアクセス」で「Superuser+マウント書き込み可能」を選択して戻るとSuperSUの許可画面が出るので即座に許可。「/system/media/audio/camera」と「/system/media/audio/ui/camera_click.ogg」の 2つを適当にリネームし、「構成」の設定を元に戻してからX-plore File Managerを終了、念のため端末を再起動。

確認したところスクショの撮影音やカメラのシャッター音・フォーカス音が鳴らなくなった。ただし録画開始・終了時の効果音は消えなかった。

そこで、やっぱり「WedyMod-res」を導入することに。Xposed(これは本体ではなく、誤解を恐れずに言うなればWindowsでいうところの.NETみたいな感じ)を先に用意してからインストールする。Google Play で見ると「\324」とか書いてあってダメかと思ったが以下のページから普通にインストール可能だった。インストールして適当に設定して再起動して確認したところ、録画開始・終了時の音も綺麗サッパリ消えてくれた。

(11) 広告のブロック

root化したらカメラ無音化と共にやっておきたい広告のブロック。これをやりたかったからroot化したといっても過言ではない。とりあえずPC版でお馴染みの「Adblock Plus for Android改」を入れて適当にフィルタを購読してみる。

ところが、これを入れても広告がブロックされない。どうやらアクセスポイントごとにプロキシの設定が必要らしい。で、ちゃんと設定したところ広告はブロックされるようになったがHTTPSでの接続が全くできなくなってしまった。再起動したり一度無効にしてから再度有効にしてみたりフィルタを1つを残して無効にしてみたりと色々試したがやっぱりダメ。Wi-FiでもLTEでもGoogleやWikiediaのようなサイトには繋がらない状態となってしまった。「ERR_TUNNEL_CONNECTION_FAILED」と書かれていたのでこれでも調べたが該当する症状は発見できず、解決を断念。Adblockはアンインストール。

代わりに今度は「Adaway」をインストール。

指示通りにhostsのソースを追加、再起動すればクリーンなスマホに。広告ベタベタのWebページはもちろん、Yahoo!乗換案内のアプリ内広告なんかも消えてくれる。感激。

MinMinGuardを入れればさらに幸せになれる。

(12) 改めてフルバックアップ

端末が逝っても丸ごと復元できるようにバックアップを再度しっかりと取っておく。使うのは「Titanium Backup」。有料版をオススメするサイトばかりだが、無料でもどうにかなるらしいので無料で頑張ってみる。LINEなんかは普通に復元しても駄目らしいが、こいつを使ってゴニョゴニョすればちゃんとリストアが可能らしい。非rootだとこれができないのでバックアップとインポートの無間地獄を経なければならなくなる。まあ Titanium Backup 使ってもリストアはアプリ数だけ画面をポチポチする無間地獄らしいが、リストアなど当分しないだろうから、その時になってから考えても遅くはない。

(13) 画面の明るさについて

スマホの電力消費量の大部分を占めるのが画面。特に待ち受け時間が短く弄る時間が長い場合は無視できない問題となる。この問題は画面を暗くすることである程度対策することができる。で、設定から画面を暗くすればそれで解決かというとそう上手くはいかない。

まず、画面を一番暗く設定したとしても暗い室内で見るとまだ明るすぎる。もっと暗くしたい。これはさっき登場した「WedyMod-res」から画面の最低輝度をさらに小さくすることで実現できる。設定画面のスライダーを一番左まで持っていくと今までよりも暗くなったことが分かる。

ではこれで解決かというとそうでもなく、暗い室内から明るい屋外に出た場合、最低輝度だと画面が全く見えない。輝度を自動で変える、あるいは素早く変えることのできる手段が必要になる。そこでまず画面の明るさの設定画面にデフォルトで付いている自動の設定を有効にした。これは周囲の明るさから自動で輝度を調整してくれるものだが、個人的にはこれでは明るすぎる。

次に試したのが「明るさタッチ - ワンタッチ画面輝度変更ツール」。これはアイコンをタッチするだけで事前に設定した輝度に変更できるという代物。ところが、こいつで輝度1%くらいにしても実際には10%くらいまでしか暗くならない。そんなわけで却下。

その次に試したのが「明るさ切り替えウィジェット」。ウィジェットを起動して出てくる設定画面で明るさを設定するもの。これはちゃんと1%は1%の輝度になってくれる。不具合らしい不具合もないので暫く使っていた。ところがある時、暗い部屋から屋外に出て画面を見ると付いているはずなのに真っ暗に見えるという状況に遭遇。輝度1%のまま陽の当たる場所に出ると画面は殆ど何も見えない。ウィジェットどころじゃない。という訳でやっぱり自動調整が欲しい。

最後に試したのが「Velis Auto Brightness」。名前の通り画面輝度を自動で変えてくれる。他よりも設定が明快だったのでこいつを採用した。明快といってもグラフの画面での設定の動かし方にどうしても慣れないのでマニュアルで数値を入れるといい感じに設定できる。注意しなければならないのは、グラフは輝度軸が線形、明るさが対数軸になった片対数グラフになっている点である。マニュアルでポイントを少なめに設定するとその間は線形補間されるのだが、それがグラフ上では指数グラフになってしまうので3点以上設定した場合は滑らかに補完されない。適当にポイントを多くとるべき。今のところこいつは快調に動作している。